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12月30日550起床。朝食はいつもの食堂だが、今日はフランスパンと目玉焼きを注文。パンは焼きたてで、とても美味しい。805にホテルをチックアウトし、ベトナム国境方面の町であるムアンカムを目指して移動する。
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920にラオ族の村であるパッカー村に到着。鍛冶屋さんを訪ねるが、残念ながらご主人は不在で息子さんから鍛冶の話を聞くことに。やがて親戚のピムさんがやってきて鍛冶の話が弾む。ピムさんの甥ごさんが日本のラオス大使館に勤務しているとのこと。ピムさんの情報で、少し山よりの村の鍛冶屋を訪ねることにする。 |
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朝食のフランスパン小を二個ぐらいが普通。 |
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パッカー村のシェンキンさんの鍛冶作業小屋。小屋の支柱は、アメリカ軍が投下した爆弾だ。 |
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1100にパッカー村をでて、途中は道を尋ねながら山間の村に移動。橋のない河をわたり、材木で作られた仮設橋を渡ってモンペック村に1300に到着。村の鍛冶屋を訪ねるが、ここでも主人は不在。鍛冶屋の調査では画期的な聴き取りができた。調査を終えて村の村長宅で昼食をいただくことになった。 |
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1400に鶏の塩ゆで、野菜炒め、モチ米の昼食にラオスの焼酎もついて、今日の調査を終了。今日はシェンクワンに戻ってまた明日、村を訪れることにする。 |
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夕方戻ったシェンクワンでは、町の高台にある中級ホテルのワンサナ・プレーンオブジャーズホテルに宿泊。スイートルームを1泊40ドルで宿泊することにした。今宵の夜は快適な部屋で暖かく眠れそうである。ホテルのレストランで夕食を済ませ、2115に就寝。 |
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