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1月4日630に起床。ホテルでフランスパンとコーヒーの朝食をとり、市街の民族センターへ。20000kipの入場料を支払い展示を見学。織物を中心にルアンパパン周辺の少数民族の暮らしを紹介した立派な博物館だ。
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今日はルアンパパン周辺の鍛冶を見学する。午前中に市街地西郊外のバーラッペ村に、お昼前には南部のバーラップシップ村で鍛冶を見学した。 |
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バーラップシップ村の鍛冶屋は、家の隅で細々行われており、絶滅寸前の状態だ。 |
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今日の昼食は、運転手のジョイさんの実家でご招待とのこと。遠慮なく伺ったら大豪邸で驚いた。彼の一家は、ルアンパパンの観光地紙すきの村で一財をなしたグループであり、織物や紙、手工芸品などを扱っていた。 |
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夕刻になるとここで私は、お別れとなり。一人飛行機で首都ビエンチャンに向かう。空港の食堂でお茶を飲んだ後、皆と別れてビエンチャンへ移動。2040に空港に到着し、ホテルには2115に到着した。 |
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