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2008年1月1日、元旦の朝は600に起床。朝食後に温泉の源泉地を見学する。うっすらと湯気が立ちこめエメラルド色の温泉水が神秘的だ。温泉は、鉄管をとおして宿泊地の各部屋のバスタブまで運ばれ、温度も42度くらいで丁度良い。
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900に温泉を出発し、途中でタイダム族の集落を見学。お昼頃には標高1450m(GPS標高)のモン族の村であるニュアリャン村に移動。鍛冶屋の調査を行う。 |
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ニュアリャン村では、草かき鎌を掘り具として使用しイモ類を収穫した老婆を見つけ、写真をとる。 |
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峠を下ったクム族のソンクォワ村では、横型の鞴をつかった鍛冶炉を見学し、焼畑の農事暦などを聴き取り調査した。 |
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夕方の1730に峠を下ってビエントン町に到着。ここまで来た日本人は少ないはず。町にあるホテルに1泊5ドルで宿泊した。 |
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