低体温

最近、低体温の子供や大人が増えています。本来、人間の体温の平均は36.5℃くらいです。
これは体内の酵素が最も活性化され働いてくれる温度です。

低体温だと血行が悪くなり、また酵素の働きが低下するため、新陳代謝が悪くなり、免疫力も低下し、
疲労やアレルギー、生活習慣病など多くの病気にかかりやすい状態になります。

また婦人科疾患(不妊や子宮内膜症、子宮筋腫など)は低体温や冷えと関係があると言われています。

そして低体温の場合、新陳代謝が活発でないため基礎代謝が低下し、脂肪を燃焼しにくくなり、太りやすくなります。


体温が1℃下がると
血流が悪化 → 代謝障害 → 体内酵素活性が低下 → 免力液/自然治癒力が低下する


体調不良・病気(アレルギー・がん等々)になりやすい・回復が遅い
肥満 (体温が1℃下がると基礎代謝が10%ほど低下する)


身体の中で行われる代謝も含めた全ての反応は「酵素」により行われています。

その酵素は一般的な平熱である36.5〜37℃で最も活性が高い状態となります。

なので低体温だと体温が高い人と比べ酵素活性が下がってしまうので、
脂肪が燃焼しにくくなるのです。

また体脂肪が多い人ほど低体温になりやすいと言われています。

低体温の症状・病気
○ むくみ・冷え性・新陳代謝の低下による肌のくすみ
○ 肩こり・頭痛・腰痛・不眠
○ 更年期障害・生理不順・各種アレルギー・慢性疲労


自律神経失調症


耳鳴り・口の渇き・味覚障害・疲れ目・涙目・目の渇き・のどの違和感・動機・めまい・
冷え・胃腸の不快感・手足のしびれ・多汗・汗が出ない・頻尿・残尿感生理不順・生理痛
首、肩のコリ・関節痛・倦怠感・疲れやすい・ほてり・不眠・食欲不振 etc



不整脈・めまい・立ちくらみ・気管支喘息・過呼吸症候群・神経性下痢・胃、十二指腸潰瘍
甲状腺ホルモン異常・糖尿病・偏頭痛・躁鬱症・メニエール病・顎関節症
発汗異常・円形脱毛症・更年期障害・夜尿症・癌

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