ツーリング再開 2010.7.3 梅雨本番ですね。この時期ならではの光景として、あじさいの花がそこらじゅうに咲いていますね。
6月下旬に尿管結石で救急車で病院に担ぎ込まれて以来、脇腹の鈍痛がずーーーっと続き 7月1日、石がスポンと出てきて、やっと、スッキリしました。噂には聞いてましたが「尿管結石」って痛いよー。皆さん、健康には十分気をつけましょうね。そして本日、病院に行き検査してもらい、完治していることが確認できましたので、昼から近場を超軽くツーリングして参りましたよ。コース：多摩サイ～睦橋～秋川ＣＲ～五日市（野崎酒造）～五日市街道～多摩サイ～羽村取水堰～野山北自転車道～多摩湖周遊道路～多摩湖～多摩湖自転車道（95ｋｍ）
秋川ＣＲ梅雨で草が大きく茂ってました。
午前中は病院でしたので、急いで支度を整え、久しぶりにツーリングに出発です。まずは、多摩サイでしょう。いつも走っている場なんですが、2週間走ってないと何か懐かしい。味わいながら走ってましたが、ローディさん達が迫って来ます。久しぶりに走るのですが、まだ心肺機能は心配ないようです。がーーっと5ｋｍくらい全力で走ったらぶっちぎれました。そろそろロードレーサーを買っても良いかノー。 ※ここで朗報！！ 6月に2つの資格試験を受験しましたが、初めに受験した「ファイリングデザイナー1級」試験の結果発表が本日郵送でありました。何と、「合格」です。そして、一緒に受験したkumi姫も何と合格です。この資格は知る人ぞ知る資格で、文書周りを得意とする我が社では必須の資格と言えるでしょう。（でも、今の職場を見るに、合格者は今まではゼロ）合格率は約20％らしいので優しい資格ではないでしょう。そんな中、俺たちとkumi姫は見事合格！！あんたは偉い！！！
ヒメジョオンも満開でした。いわゆる雑草ですが弱そうなんだけど、逞しいところがいいね。
秋川ＣＲは、実にホノボノしています。川沿いにはバーベキュー場もあるし、サマーランドもあるよ。水はきれいだし、ピクニックかなんかやったら最高だね。これぞピクニックと言えるんじゃないでしょうか？
たんぼには水連が咲いていました。極楽浄土が広がっているよう。
蓮って、本当に浮世離れした植物ですよね。普通に撮影したのに、何かボカシが効いていて柔らかい感じの写真になってます。そういえば、一昨年、富士登山の後に宿泊した富士吉田の明日見湖（あすみこ）は蓮でいっぱいでした。ところで、明日見湖って素敵な名前だと思いませんか？一昨年、そこに行った時は暫くはこの「明日見」話で盛り上がってました。娘ができたら「明日見」と命名するとか、源氏名を「明日見」にせい！とか・・・。
今の時期、秋川は鮎を釣る釣りキチが大勢います。
鮎は、川魚だけど美味しいよね。通常は6月1日が解禁日で、7月になれば成長した鮎が食べられるんです。ところで、鮎って年魚だって知ってました？年魚とは、命が1年の魚を言います。秋頃には産卵する鮎ですので、秋が一番大きくなっているのでしょう。でも、恐らく食べごろは今じぶんじゃないでしょうか。梅雨のシーズンですが、鮎とハモが美味しいシーズンなんです。昨日の読売新聞の投書欄に、梅雨の時期が好きだという投稿がありました。実を言いますと俺たちも梅雨は好きなんです。夏至も梅雨の時期ですから、昼間が長い！谷中生姜が美味しいシーズン。　冷えた日本酒片手に、味噌で食べる生姜は最高です！！梅肉でいただくハモも美味しい。季節を感じます。
色とりどりのアジサイが咲いていますね。ねむの木も咲いてますねー。
巷では、梅雨と言えばアジサイの花が有名ですが、通はネムの木の花みたいよ。恐らく自生してるんでしょう、道端の大きい木に淡いピンクの花が咲いていますよね。一方、メジャーな存在のアジサイですが、最近は青とか赤、以外に色々な花がありますね。自転車で走っていると、そこここに沢山咲いているのが目に入ります。気に入ったアジサイをすぐ撮影できるのが自転車のメリットでしょう。
多摩川の水量は十分でした。取水堰からは玉川上水にたくさん取水されており、その水の行方が多摩湖、狭山湖だって知ってました？
今年は、なんだかんだ言って雨が多かった。集中豪雨もあった。もうじき梅雨明けだけど、最後の豪雨が心配である。でも、関東はこのまま梅雨明けするんじゃないだろうか。優勢な太平洋高気圧によって、梅雨前線は新潟方面に押し寄られていますのでもうしき寄り切り勝ちでしょう。そうです、梅雨が明けたら、暑い夏の環境の中走る！ 3Ｌくらい汗をかくんじゃないだろうか。新陳代謝を感ぜられるシーズンですよね。そんな環境が大好きな俺たちとしては、嬉しいシーズンです。

ツーリング再開 2010.7.3 梅雨本番ですね。この時期ならではの光景として、あじさいの花がそこらじゅうに咲いていますね。
6月下旬に尿管結石で救急車で病院に担ぎ込まれて以来、脇腹の鈍痛がずーーーっと続き 7月1日、石がスポンと出てきて、やっと、スッキリしました。噂には聞いてましたが「尿管結石」って痛いよー。皆さん、健康には十分気をつけましょうね。そして本日、病院に行き検査してもらい、完治していることが確認できましたので、昼から近場を超軽くツーリングして参りましたよ。コース：多摩サイ～睦橋～秋川ＣＲ～五日市（野崎酒造）～五日市街道～多摩サイ～羽村取水堰～野山北自転車道～多摩湖周遊道路～多摩湖～多摩湖自転車道（95ｋｍ）
秋川ＣＲ梅雨で草が大きく茂ってました。
午前中は病院でしたので、急いで支度を整え、久しぶりにツーリングに出発です。まずは、多摩サイでしょう。いつも走っている場なんですが、2週間走ってないと何か懐かしい。味わいながら走ってましたが、ローディさん達が迫って来ます。久しぶりに走るのですが、まだ心肺機能は心配ないようです。がーーっと5ｋｍくらい全力で走ったらぶっちぎれました。そろそろロードレーサーを買っても良いかノー。 ※ここで朗報！！ 6月に2つの資格試験を受験しましたが、初めに受験した「ファイリングデザイナー1級」試験の結果発表が本日郵送でありました。何と、「合格」です。そして、一緒に受験したkumi姫も何と合格です。この資格は知る人ぞ知る資格で、文書周りを得意とする我が社では必須の資格と言えるでしょう。（でも、今の職場を見るに、合格者は今まではゼロ）合格率は約20％らしいので優しい資格ではないでしょう。そんな中、俺たちとkumi姫は見事合格！！あんたは偉い！！！
ヒメジョオンも満開でした。いわゆる雑草ですが弱そうなんだけど、逞しいところがいいね。
秋川ＣＲは、実にホノボノしています。川沿いにはバーベキュー場もあるし、サマーランドもあるよ。水はきれいだし、ピクニックかなんかやったら最高だね。これぞピクニックと言えるんじゃないでしょうか？
たんぼには水連が咲いていました。極楽浄土が広がっているよう。
蓮って、本当に浮世離れした植物ですよね。普通に撮影したのに、何かボカシが効いていて柔らかい感じの写真になってます。そういえば、一昨年、富士登山の後に宿泊した富士吉田の明日見湖（あすみこ）は蓮でいっぱいでした。ところで、明日見湖って素敵な名前だと思いませんか？一昨年、そこに行った時は暫くはこの「明日見」話で盛り上がってました。娘ができたら「明日見」と命名するとか、源氏名を「明日見」にせい！とか・・・。
今の時期、秋川は鮎を釣る釣りキチが大勢います。
鮎は、川魚だけど美味しいよね。通常は6月1日が解禁日で、7月になれば成長した鮎が食べられるんです。ところで、鮎って年魚だって知ってました？年魚とは、命が1年の魚を言います。秋頃には産卵する鮎ですので、秋が一番大きくなっているのでしょう。でも、恐らく食べごろは今じぶんじゃないでしょうか。梅雨のシーズンですが、鮎とハモが美味しいシーズンなんです。昨日の読売新聞の投書欄に、梅雨の時期が好きだという投稿がありました。実を言いますと俺たちも梅雨は好きなんです。夏至も梅雨の時期ですから、昼間が長い！谷中生姜が美味しいシーズン。　冷えた日本酒片手に、味噌で食べる生姜は最高です！！梅肉でいただくハモも美味しい。季節を感じます。
色とりどりのアジサイが咲いていますね。ねむの木も咲いてますねー。
巷では、梅雨と言えばアジサイの花が有名ですが、通はネムの木の花みたいよ。恐らく自生してるんでしょう、道端の大きい木に淡いピンクの花が咲いていますよね。一方、メジャーな存在のアジサイですが、最近は青とか赤、以外に色々な花がありますね。自転車で走っていると、そこここに沢山咲いているのが目に入ります。気に入ったアジサイをすぐ撮影できるのが自転車のメリットでしょう。
多摩川の水量は十分でした。取水堰からは玉川上水にたくさん取水されており、その水の行方が多摩湖、狭山湖だって知ってました？
今年は、なんだかんだ言って雨が多かった。集中豪雨もあった。もうじき梅雨明けだけど、最後の豪雨が心配である。でも、関東はこのまま梅雨明けするんじゃないだろうか。優勢な太平洋高気圧によって、梅雨前線は新潟方面に押し寄られていますのでもうしき寄り切り勝ちでしょう。そうです、梅雨が明けたら、暑い夏の環境の中走る！ 3Ｌくらい汗をかくんじゃないだろうか。新陳代謝を感ぜられるシーズンですよね。そんな環境が大好きな俺たちとしては、嬉しいシーズンです。