道志みちツーリング 2010.5.08 山中湖畔では、ご覧のように富士桜が満開でした。花弁も小さく、淡い色を含めて良い感じの桜ですね。染井吉野だけが桜じゃないからね。
今回は、長年の夢だった「道志みち」のツーリングを実施しました。更に言えば「スケルトン」のオリンピック候補選手である「阿藤選手」と一緒に走りました。負けてられないよ！！頑張って走れ！！！！！コース：ＪＲ中央線　相模湖集合～Ｒ412～三ヶ木～Ｒ413（道志みち）山伏峠（山伏トンネル）～平野～山中湖～富士吉田～大月（輪行）　87ｋｍ
相模湖駅近辺にて。さて、スタートですが、阿藤選手やはりでかいねー。今日は、天気も良いし。良い勝負ができそうです。
朝っぱらから中央線は、ダイヤが乱れていました。少し早めに家を出て、余裕で集合場所の相模湖駅に着いている筈だったんですが、この乱れから一本電車の運行が中止になったりして結局、時間通りに到着です。さあ、今日は初めての道「道志みち」ですよ。勝負もあるけど、まずは、この道の完走が目標でしょう。今回も集まってきましたね、峠野郎が！
神奈川県内のＲ413号線の最高地点ですね。ここから、今までせっかく登ってきた標高を一気に吐き出すべく、下りが続きます。
相模湖から始まったこの道は、アップダウンが続きます。ここまでも、アップダウンが続いていましたが、まだ甘いなと思っていました。しかし、今までの登りがここからの下りで全て吐き出されてしまいます。それはそれで、悲しいものがあります。でもね、この手の道はそんなもんでしょう。これからの展開が期待されますね。
初夏の黄緑色の世界が広がっていました。昨年は、ぶどう峠にチャレンジし、今年は道志みちですよ。なかなか、チャレンジャブルでいいんじゃない！
今の季節は、サイクリングに最適な気候ですよね。ちょっと寒いくらいが汗をかく、サイクリングには丁度いいんです。この、黄緑色の世界を走る爽快感は今しか味わえません。是非、皆さんも今の時期を堪能しましょう。これからは、雨が降ったり、湿気が多くなりますが、そんな日本のデメリットを全く感じさせない僅かな時期の一つが今ですよ！！
かなり厳しかったですが、山伏峠に到着です。最後の3ｋｍくらいの登り道は、本当に辛い登りでしたよ。思わず自転車を降りたくなるけど、そこは我慢です。
道の駅までのアップダウンは、はっきり言って許容範囲でした。でも、そこからこのトンネルまでの5ｋｍくらいがメチャメチャ辛かった。さすがの阿藤選手もオーバーペースの影響で辛そうでした。
戦い終わり、山中湖畔を軽やかに走る阿藤選手。ここから、大月までずっと下りの筈だったのですがママの森なる丘があり、ちょっと辛い登りがこの後あります。
今の季節はスポーツには最高ですね。ウエットコンディションが多い日本ですが、今はドライな日々が続きます。そんな時にツーリングしない手はありませんよ。天候が良い今を逃したら天候に関する満足は得られませんね。俺たちは、ウエットコンディションでも走る人ですがら、今の天候も好きですが、ただ、紫外線が強い！！一年中走っている俺たちでさえ、顔がヒリヒリしますよ。
イタリアンレストランにて、パーティ？？なかなか、有意義な語らいができました。
走った後のランチは最高です。ちょっと高めな価格設定でしたが、パスタの硬さはいい具合でしたし、なかなか美人のママでしたし、素敵な建物だし、環境も良いし、素敵な一時を過ごすことができました。スポーツの世界もやはりお金がかかります。スポーツも一つの事業なのでしょう。そう考えると、お金がかかるのは当然です。もっと言えば、その事業を成功させる為にマネジャーがいてもいいのじゃないでしょうか。しかし、4年後の冬季オリンピックが楽しみです。
大月に到着です。阿藤選手は、まだ走り足りなかったようでここから、相模湖方面へ更に走って行きました。俺たちは？大月駅前で、反省会を開きましたとさ。
今回のツーリングでビックリしたことの一つが、山中湖～大月までがずーーーっと下りなんです。 35ｋｍくらいあるんじゃないでしょうか。阿藤選手！！　少しは下りの感覚を取り戻す練習になったかな？？また行きましょうね！次は、もう少し厳しい峠に行きますのでよろしくお願いします。と思っていましたが、オリンピック選手を潰しちゃいけませんので、箱根にしましょう！箱根の旧道を芦ノ湖まで登り、更に外輪山の大観山まで登ります。（およそ1000ｍ）そして、そこから湯河原まで標高差1000ｍ、距離25ｋｍの下りです。訓練になりまっせ！！湯河原の温泉で一風呂浴びて帰りましょう。お酒は？？電車の中で、ワンカップかなんかで飲りましょう！！

道志みちツーリング 2010.5.08 山中湖畔では、ご覧のように富士桜が満開でした。花弁も小さく、淡い色を含めて良い感じの桜ですね。染井吉野だけが桜じゃないからね。
今回は、長年の夢だった「道志みち」のツーリングを実施しました。更に言えば「スケルトン」のオリンピック候補選手である「阿藤選手」と一緒に走りました。負けてられないよ！！頑張って走れ！！！！！コース：ＪＲ中央線　相模湖集合～Ｒ412～三ヶ木～Ｒ413（道志みち）山伏峠（山伏トンネル）～平野～山中湖～富士吉田～大月（輪行）　87ｋｍ
相模湖駅近辺にて。さて、スタートですが、阿藤選手やはりでかいねー。今日は、天気も良いし。良い勝負ができそうです。
朝っぱらから中央線は、ダイヤが乱れていました。少し早めに家を出て、余裕で集合場所の相模湖駅に着いている筈だったんですが、この乱れから一本電車の運行が中止になったりして結局、時間通りに到着です。さあ、今日は初めての道「道志みち」ですよ。勝負もあるけど、まずは、この道の完走が目標でしょう。今回も集まってきましたね、峠野郎が！
神奈川県内のＲ413号線の最高地点ですね。ここから、今までせっかく登ってきた標高を一気に吐き出すべく、下りが続きます。
相模湖から始まったこの道は、アップダウンが続きます。ここまでも、アップダウンが続いていましたが、まだ甘いなと思っていました。しかし、今までの登りがここからの下りで全て吐き出されてしまいます。それはそれで、悲しいものがあります。でもね、この手の道はそんなもんでしょう。これからの展開が期待されますね。
初夏の黄緑色の世界が広がっていました。昨年は、ぶどう峠にチャレンジし、今年は道志みちですよ。なかなか、チャレンジャブルでいいんじゃない！
今の季節は、サイクリングに最適な気候ですよね。ちょっと寒いくらいが汗をかく、サイクリングには丁度いいんです。この、黄緑色の世界を走る爽快感は今しか味わえません。是非、皆さんも今の時期を堪能しましょう。これからは、雨が降ったり、湿気が多くなりますが、そんな日本のデメリットを全く感じさせない僅かな時期の一つが今ですよ！！
かなり厳しかったですが、山伏峠に到着です。最後の3ｋｍくらいの登り道は、本当に辛い登りでしたよ。思わず自転車を降りたくなるけど、そこは我慢です。
道の駅までのアップダウンは、はっきり言って許容範囲でした。でも、そこからこのトンネルまでの5ｋｍくらいがメチャメチャ辛かった。さすがの阿藤選手もオーバーペースの影響で辛そうでした。
戦い終わり、山中湖畔を軽やかに走る阿藤選手。ここから、大月までずっと下りの筈だったのですがママの森なる丘があり、ちょっと辛い登りがこの後あります。
今の季節はスポーツには最高ですね。ウエットコンディションが多い日本ですが、今はドライな日々が続きます。そんな時にツーリングしない手はありませんよ。天候が良い今を逃したら天候に関する満足は得られませんね。俺たちは、ウエットコンディションでも走る人ですがら、今の天候も好きですが、ただ、紫外線が強い！！一年中走っている俺たちでさえ、顔がヒリヒリしますよ。
イタリアンレストランにて、パーティ？？なかなか、有意義な語らいができました。
走った後のランチは最高です。ちょっと高めな価格設定でしたが、パスタの硬さはいい具合でしたし、なかなか美人のママでしたし、素敵な建物だし、環境も良いし、素敵な一時を過ごすことができました。スポーツの世界もやはりお金がかかります。スポーツも一つの事業なのでしょう。そう考えると、お金がかかるのは当然です。もっと言えば、その事業を成功させる為にマネジャーがいてもいいのじゃないでしょうか。しかし、4年後の冬季オリンピックが楽しみです。
大月に到着です。阿藤選手は、まだ走り足りなかったようでここから、相模湖方面へ更に走って行きました。俺たちは？大月駅前で、反省会を開きましたとさ。
今回のツーリングでビックリしたことの一つが、山中湖～大月までがずーーーっと下りなんです。 35ｋｍくらいあるんじゃないでしょうか。阿藤選手！！　少しは下りの感覚を取り戻す練習になったかな？？また行きましょうね！次は、もう少し厳しい峠に行きますのでよろしくお願いします。と思っていましたが、オリンピック選手を潰しちゃいけませんので、箱根にしましょう！箱根の旧道を芦ノ湖まで登り、更に外輪山の大観山まで登ります。（およそ1000ｍ）そして、そこから湯河原まで標高差1000ｍ、距離25ｋｍの下りです。訓練になりまっせ！！湯河原の温泉で一風呂浴びて帰りましょう。お酒は？？電車の中で、ワンカップかなんかで飲りましょう！！