生ゴミ処理機

生ゴミ処理機(リサイクラー)の紹介と使用方法、注意など
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生ゴミ処理機からのお知らせ
2010.5.22 最新商品に更新
2007.7.7 メーカサイトへのリンク切れを修正
2006.10.25 リンク先サイト様の値下げにより値段を更新
2006.9.30 説明を追加
2006.8.19 サイトオープン
生ゴミ処理機について
 このページは、最近話題となっている生ゴミ処理機について紹介します。生ゴミ処理機をうまく使うとゴミが減るばかりでなく、ゴミを肥料として再利用でき、大変環境に優しい生活が出来ます。但し、生ゴミ処理機はまだまだ発展途上のため、購入前にはよく気をつけないと、後で泣きを見ることにもなりかねません。このサイトで生ゴミ処理機について知識を増やして下さい。また、商品をクリックすると楽天ショップで販売している商品の一覧が安いショップ順で並ぶため、購入や値段の目安を知るのにもご利用下さい。
各自治体の助成金情報はPanasonicのホームページで検索できます。
●生ゴミ処理機って?
  生ゴミ処理機とは、お料理の後に出る生ゴミを、乾燥したり分解したりして、体積を大幅に減らし、ゴミの量を減らす家電製品です。ゴミの量が減るのと同時に処理後の生ゴミは臭いもなくなり肥料として使用できるなど、環境保護の観点からも着目されています。
生ゴミ処理機 ●生ゴミ処理機購入のメリット
 ・ゴミ箱からイヤな臭いが無くなり清潔になる
 ・ゴミの量が減る為、ゴミ出しが楽になり環境にも優しい
 ・ゴミは肥料になる
 ・ゴミや分別に対する意識が高まる
 ・ゴミが少なくなる様子が見ていて楽しい!?
生ゴミ処理機
●ズバリお勧めは?
  個人的には、Panasonicの製品(特にMS-N23)をお勧めします。以下に理由を書きます。
@取り扱いが容易な乾燥方式 "乾燥方式かバイオ方式か?"に詳しく書きますが、乾燥方式はバイオ方式に比べて臭いが少なくメンテも不要です。いです※ネットで悪評が書き込まれている殆どがバイオ方式です
A室内外に設置が可能。 生ゴミ処理機は生ゴミが発生するキッチンに置くのが便利です。しかし、が臭いが気になるなど、購入後に考えが変わってベランダに置くことも可能です。
B他製品に比較してサイズが小さい 処理容量にもよりますが、比較的コンパクトなのでキッチンに置きやすい大きさです。
Cメーカーが力を入れている
 &最新モデル
この分野は、日立、Panasonicが強く、安心感があります。日立は2006年以降、新モデルの開発はありませんが、Pansonicは2009年に新モデルが発表されています。常に進化している機械なので最新モデルの購入をお勧めします。
D値段もお手ごろ これは、いかに安いところで購入するかにもよりますね。
もちろん、人により商品を選ぶポイントは異なると思いますが、どれにしたら良いか悩んだ時には参考にして見てください。


・Panasonic(旧ナショナル)製品 キッチンに似合うデザイン、乾燥方式+徹底した臭い対策で家電としての完成度が高い商品です

乾燥方式 MS-N53 (2〜6人用)


・2009年4月モデル
・乾燥方式
・Panasonic の主力製品。
・脱臭能力がさらにアップ
・肥料作りに便利な「ソフト乾燥モード」
・キッチンに違和感ないデザイン
・1回の処理量は2kg

価格帯: 58,000〜70,000
(助成金については後述しています)

【メーカーサイト】

乾燥方式 MS-N23 (1〜4人用) 


・2009年4月モデル
・乾燥方式
・単身者にも便利な小容量タイプ
・脱臭能力がさらにアップ
・肥料作りに便利な「ソフト乾燥モード」
・キッチンに違和感ないデザイン
・一回の処理量は1kg

・価格帯: 46,000〜60,000

(助成金については後述しています)

【メーカーサイト】
  

●乾燥方式かバイオ方式か?
  生ゴミ処理機器は大きくわけて、バイオ方式と乾燥方式があります。
【乾燥方式】
 130〜150度の高熱で1時間半程度の時間をかけて乾燥させて体積を小さくします。最近の主流です。臭いが発生しにくい、バイオ方式で必要なバイオチップのメンテ(継ぎ足し)が不要などのメリットがあります。(処理する時にスイッチをいれて乾燥させるため、必要な電気代は1回約17円〜30円)
【バイオ方式】
以前は主流でしたが家庭用としては最近は殆ど見かけなくなりました。
 80度の高温で4時間程度でバクテリアが生ゴミを分解します。微生物により分解されるため電気代は少なめですが、どうしても処理中には臭いが発生するためベランダなどの屋外への設置が推奨されています。(24時間電気を入れる必要があり1ヶ月約300円)


 最近は乾燥方式が売れ筋のようです。若干電気代はかかるものの、臭いが(まだ?)発生しにくい、バイオチップなどのメンテが不要等の理由により乾燥方式をお薦めします。Panasonicのページにはイラスト入りでわかりやすく説明されています

・日立製品 日立は3.0Kgの大容量タイプで生ゴミの多い家庭にお薦めです

乾燥方式 ECO-V30 (室内外兼用) 
乾燥式 生ゴミ処理機


・2006年モデル
・乾燥方式
・1ヶ月ゴミを貯めこめる大容量
・業界最大の大容量
・1回の処理量は3kg
 (4人〜程度)
価格帯:44,000〜69,000


【メーカーサイト】
 
 

●処理後に残ったゴミは?
 生ゴミ処理機といっても消えてしまうわけではありません。元の体積の8分の1程度になるため、量は少なくなりますが、1ヶ月に一回程度、処理済みのゴミを取り出す必要があります。臭いは無くなるため、捨てるのも楽です。また、栄養価が高いため家庭菜園などの肥料として使用できます。

●処理できない生ゴミはあるの?
 肉の骨、貝殻、梅干しなどの種、発酵(腐った?)ものは処理できません。基本的には、生ゴミ処理機が処理できるゴミは、"人が食べられるもの"と書かれています。詳しくは機器の説明書を読みましょう。

●電気代はどのくらいかかるの?
 乾燥方式は1回約17円〜30円(一日深夜に乾燥させる場合1ヶ月約500円〜900円)、バイオ方式は1ヶ月約300円となりバイオ方式の方が安くなります。これは各メーカーのパンフの値でありあくまで目安です。ゴミの多さ、水気の多さ、外気(夏か冬か)によっても変わるようです。

●運転しているときの音はうるさいの?
 乾燥方式は各社とも、40〜45db程度(図書館や静かな公園レベル)です。Panasonic,日立ともにタイマー運転により寝てしまった深夜、人がいない昼間等に運転させることが可能です。

●助成金について
 市町村によっては、購入金額の半額(但し上限2万円)など、助成金を受けることが出来ます。市町村の広報などに掲載されるので購入希望の方は要チェックです。自分は横浜市なのですが定期的に実施しています。元々が4万円前後のものが多いので半額負担は嬉しいです。
 Panasonicのホームページで全国の助成金について検索できます。

・シャープ製品  シャープはバイオ方式をメインに販売していましたが生産停止となり後継機種も発表されませんでした。

バイオ方式 NP-20CX-S (室内専用)
バイオ式 生ゴミ処理機
生産停止

・2004年モデル
・バイオ方式
・装置外に除菌イオンを発生可能
・1回1kg(三角コーナー1.5杯)まで対応
・価格帯:54,000〜66,000

【メーカーサイト】
(生産停止)
バイオ方式 NP-40CX-S (室内専用)
バイオ式 生ゴミ処理機
生産停止
・2004年モデル
・バイオ方式
・足下センサーで自動で蓋がオープン
・キャスターで移動が楽ちん
・装置外に除菌イオンを発生可能
・価格帯:49,000〜70,000

【メーカーサイト】 (生産停止)
  




●臭いについて
 最近の製品は様々な工夫(主に触媒による脱臭)をして臭いの発生を抑えていますが、臭いは全く無いわけではありません。バイオ方式は蓋を開けた時に少し土の臭いがしますし、乾燥方式は運転中に香ばしい?臭いを感じることがあります。
※臭いは人により感じ方がかなり異なるようです。また、ゴミの種類量や水気の度合い、キッチンの広さや換気の状態にも影響されます。
 臭いについてはメーカーも常に改良しているらしく最新の機種になるに従いドンドン改善されていますが、どうしても気になる場合は屋外はの設置を検討することをお勧めします。

●オール電化マンションはお得?
 オール電化マンションの場合は、夜間(23時〜7時)の電気料金は昼間の1/3位になります。(東京電力の電化上手の場合) 24時間電気を入れているバイオ方式は別ですが、乾燥方式は日立、ナショナル共に3時間後にスタートするボタンがあるため、夜間の安い電力を使用すると電気代が1/3になり、とってもお得です。

●既に腐ってしまったゴミは処理できるの?
 殆どの生ゴミ処理機で、臭いが発生するため投入しないような注意書きがあります。屋外専用の大型の処理機では腐ったゴミやペットの糞まで処理できる機械があります。


・東芝製品  東芝はバイオ方式をメインに販売していましたが生産停止となりました。

バイオ方式 EPR-U15B (室内外兼用)
バイオ方式 生ゴミ処理機
生産停止

・2002年8月モデル
・バイオ方式
・1回1.5kg(三角コーナー2杯)まで対応
 (2人〜4人程度)
・価格帯:45,000〜65,000

【メーカーサイト】(生産停止)
 


 





●各メーカーの本気度は?
 以下の表は2006年時点での家庭用生ごみ処理機の一覧です。紹介している機種の中では日立の2006年モデルが継続販売中、Panasonicは2009年に後継機種の新モデルが販売中となりますが、シャープ、東芝は撤退しています。特にシャープと東芝はバイオ方式であったため臭いの問題や大きさの問題から家庭用には向かなかったのでしょう。現段階で一番力を入れているメーカは間違いなくPanasonicです。
 
メーカー 型番 モデル 方式 置き場所 目安人数 最大処理量 騒音 ランニングコスト 値段 状態
Panasonic MS-N53 2009 乾燥 屋内外 2〜6 2.0kg 42 16円/回 400g
24円/回 700g
58,000〜70,000 販売中
Panasonic MS-N23 2009 乾燥 屋内外 1〜4 1.0kg 42 17円/回 400g
29円/回 700g
46,000〜60,000 販売中
Panasonic MS-N21 2004 乾燥 屋内外 2 1.0kg 39,43 17円/回 400g
30円/回 700g
33,000〜59,000 停止
Panasonic MS-N22 2006 乾燥 屋内外 2 1.0kg 39,43 16円/回 400g
28円/回 700g
39,000〜48,000 停止
Panasonic MS-N48 2006 乾燥 屋内外 4 2.0kg 39,43 15円/回 400g
21円/回 700g
53,000〜66,000 停止
日立 BGD-V18 2003 バイオ 室内 4 1.8kg 30,36 28/日 46,000〜56,000 停止
日立 ECO-V30 2006 乾燥 室内 4 3.0kg 39,42 約17円/回 55,000〜63,000 販売中
日立 BGD-300N 2002 バイオ 屋外専用 4 3.0kg     46,000〜54,000 停止
SHARP NP-20CX-S 2004 バイオ 室内 2 1.0kg 34.5 300/月 54,000〜66,000 停止
SHARP NP-40CX-S 2004 バイオ 室内 4 1.3kg 34.5 300/月 49,000〜70,000 停止
東芝 EPR-U15B 2002 バイオ 屋内外 4 1.5kg 38 260/月(9/日) 45,000〜65,000 停止

・その他のメーカーの製品 生ゴミ処理機は大手メーカ以外も販売しています。お手軽、ハイデザイン、屋外設置等バラエティー豊かです

エアドライ
エアドライ 生ゴミ処理機



・乾燥方式
・温風ではなく常温の風で生ゴミを
・4分の1程度に乾燥させます
・レッド、グリーンの容器付き


・価格帯:18,000〜24,000

自然にカエル


・バイオ方式
・電気を一切使いません
・常温で活動するバイオと手回しの攪拌
・庭があり、本当のエコ人になりたい方

・価格帯:17,000〜20,000

【メーカーサイト】
ル・カエル



・バイオ方式
・電気を一切使いません
・自然にカエルをコンパクトにしたものですが、
ここまでくると殆どゴミ箱・・・

・価格帯:8,000〜9,000

【メーカーサイト】
LOOFEN ルーフェン



・乾燥方式
・おしゃれなデザイン
・オレンジ、ピンク色もあり
・臭いは脱臭炭フィルターで軽減
・5分の1程度にゴミを軽減

価格帯:12,000〜36,000

ICM-2000 クリンカラット(屋外用)
クリンカラット 生ゴミ処理機
・バイオ方式
・粉砕機(ディスポーザー)を搭載しており、
 魚の骨や貝殻なども処理可能

・価格帯:74,000〜90,000

【メーカーサイト】
カッカ・ノンノン(屋外用)


・バイオ方式
・ペットの糞も処理可能
・屋外専用

・価格帯:70,000〜80,000

【メーカーサイト】

【お断り】
 本サイトの内容は極力正しい情報を発信しようと心掛けていますが、絶対ではありません。商品購入の時は各サイトの情報やパンフを参考にしてください。
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